現役俳優 × 行政書士による、文化芸術の現場に寄り添ったサポートを。

  • 補助金申請代行
  • 法人・任意団体設立
  • 在留資格(ビザ)申請代行
  • 契約書作成・チェック
  • 著作権相談
  • 各種許認可

当事務所は、現役で俳優として活動する行政書士が運営しています。
劇団運営、舞台制作、アーティスト活動など、芸術の現場で本当に必要とされる支援を、わかりやすく・丁寧にご提供します。

「書類が苦手」「制度が難しい」「何から始めていいかわからない」——
そんな方こそ、まずはお気軽にご相談ください。

「補助金って難しそう」「どこから調べればいいかわからない」そんな方へ。

文化芸術に関する補助金・助成金は、制度の数が多く、申請書類も専門的な内容が求められることがあります。
当事務所では、活動内容に合った制度の選定から、事業計画の整理、書類作成、提出まで、申請全体の流れを一貫してサポートします。

・アーツカウンシル

・芸術文化振興基金

・J-LOX

・各種財団の文化芸術補助金


など、個人から法人まで、ニーズに応じた支援をご提案します。

「補助金申請に法人格が必要と言われた」「個人のままでいいのか不安」そんな方へ。

文化芸術分野でも、一般社団法人や合同会社などの法人格を持つことが、活動の信頼性を高め、助成金の対象になる可能性を広げるケースがあります。
「そもそも法人化するべきなのか?」というご相談から、設立に必要な書類の作成・提出までを丁寧にサポート。芸術活動に集中できるよう、事務手続きはお任せください。

・どの形態が自分たちに合っているのか

・設立のサポート(手順や必要書類について)

・定款の作成(補助金審査でチェックされやすいポイントも解説)
※登記についてはご自身で行っていただくか、提携する司法書士が行います。

といった点も、創り手の視点に立ってしっかりサポートします。

「海外から演出家を呼びたいけど、どんなビザが必要かわからない」「招聘手続きって難しい?」という方へ。

文化芸術の国際的な交流に欠かせないのが、在留資格(ビザ)の手続きです。
「興行」「芸術」「技能」など、目的に応じた適切なビザを取得するための準備や申請を代行・支援します。

・必要な資料やスケジュールのご説明

・招聘団体に代っての申請取次

・個人で活動する外国人アーティストの在留資格変更・更新

そもそもビザが必要なのかもわからないという方も、ぜひご相談ください。

「口約束だけで進めて大丈夫?」「トラブルにならない契約書の作り方が知りたい」そんな方へ。

出演契約、共同制作契約、スタッフとの業務委託契約など、舞台芸術の現場ではさまざまな契約が交わされます。
口頭だけのやり取りでは、後々トラブルになることも。
当事務所では、演劇や芸術の現場に即した実務的な契約書の作成・チェックを行っています。
「契約書が届いたのだけど、不利な内容が書いていないか心配」「相手に失礼なく契約内容を伝えたい」「自分たちの立場を守る書き方がわからない」などの不安にも、寄り添ってサポートいたします。

「脚本の利用許可はどこまで必要?」「撮影・配信にあたっての権利関係が不安」そんな方へ。

文化芸術の現場では、脚本・音楽・映像・写真など、様々な著作物が関係してきます。
しかし、著作権は「よくわからないからスルーしている」「権利の所在があいまいなまま」というケースも多く見受けられます。
当事務所では、文化芸術の現場に特化して、著作権の基本的な考え方から具体的な対応方法まで、わかりやすくアドバイスいたします。
必要に応じて、権利者との連絡調整や契約書作成の支援も可能です。

「イベントで道路を使いたい」「ビルの屋上に広告を出したい」「展示会を開きたい」そんなときに。

公演・イベントの開催や、屋外広告の掲出などには、行政の許可や届出が必要になるケースがあります。
「自分たちの活動に許認可が必要かどうか分からない」「申請方法が複雑で手に負えない」と感じたら、ぜひご相談ください。
当事務所では、芸術活動に関わる各種許可申請を、丁寧にサポートしています。
事前に必要な準備やスケジュール管理も含めて、無理のない進行を一緒に考えていきます。

「相談するほどのことかな…?」と思うことでも、お気軽にお問い合わせください。

初回相談(30分)は無料です。
Zoomなどオンラインでのご相談も可能ですので、遠方の方でも安心してご利用いただけます。
文化芸術の現場をよく知る行政書士として、あなたの活動を後押しします。

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